ゴルフ 練習記録

考えるゴルファーの第一歩。パターの練習方法を模索してみた!

【本文】

■ 練習に行けない日々が続く中で…

最近、仕事や予定が立て込んでいてなかなか練習に行けない日々が続いています。
それでもゴルフに対する熱は冷めることなく、ふと「もっとスコアを安定させるにはどうすればいいだろう?」と考えました。

その中で浮かんだのが 「パターの精度」
ショットが良くても、パターでスコアを落としてしまうともったいない…。
そこで、今回は自宅でもできる「パター練習」について模索してみました!


■ 模索した練習方法3選

1. フローリングでの距離感トレーニング
カーペットやマットではなく、フローリングの上でボールを転がしてタッチの調整。
最初は感覚がつかめず苦戦しましたが、「芯でとらえる意識」が自然と強まりました。

2. 壁ドンストップ練習
壁から1m、2m、3mと距離を変えて打ち、ギリギリで止まるようにコントロール。
スピード感と距離感の精度UPに効果的でした!

3. 鏡+スマホでストローク確認
スマホで横から撮影し、鏡と見比べてストロークのズレや頭の動きをチェック。
意外と自分の癖が浮き彫りになって面白かったです(笑)


■ 今後に向けて

これらの練習で感じたのは、「打つ前のルーティン」や「姿勢」がいかに大事かということ。
特にヘッドアップやアドレス時の目線のブレが、パットミスに直結しているようです。

また、室内でも「考える練習」はできる!という気づきは大きな収穫でした。


■ まとめ

今回は練習場に行けない中で、室内でできるパター練習方法をいくつか模索してみました。
地味なトレーニングかもしれませんが、確実にスコアアップにつながると信じています!

競技ゴルファー…その前に「常に100切り」を目指して、地道に努力を重ねていきたいです!

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